エンゼル会とは

 1985年1月26日(土)、津市・安芸郡・鈴鹿市に住んでいたダウン症の子どもを育てる8家族が集まりました。
今のようにダウン症についての情報がほとんどない中で、その8家族は月に一度の集まりを計画し、子どもたちの発達の様子、子どもたちに寄せる親の思いや心配などを語り、それぞれが持ち寄ったダウン症の知識や情報を交換しました。
 当時から続いている「エンゼル会」の会報『友愛』の第1号には、"生きる力を身につけるのよ。健やかに、幸せに、みんな仲良くね"という言葉とともに、8人の子どもたちの名前と生年月日が紹介されています。
 8家族でスタートした「エンゼル会」は、現在では会員数も150家族を超える規模となり、三重県下の各地域でさまざまな活動を続けています。